症状について

病気になったときに病院へ行って治療をしますが、医師によって治療法は様々です。同じ病気であっても、どのような治療法にするかや、薬剤の種類の選択やその量、薬剤を使用する期間などによって、その効果は様々です。また、人によっては薬剤が体に合わなかったり、副作用が生じるというような場合もあるので、効果的に悪いところを治すのは、治療法などの選択だけではなく、定期的に検査や問診を行いながら経過を観察することが非常に重要です。加えて、患者さんの状況を医師が正確に理解するためには、コミュニケーションが円滑に行われる必要があります。いくら腕が優れた医師でも、患者さんとの意思疎通ができなければ、治療の方針を決めることが難しいです。

このように治療効果も左右する医師選びですが、選ぶ際にはポイントがあります。それは、患者さんの訴えをいかによく聞くかということです。具体的には、より親身になって話を聞いてくれ、困ったことに対してはしっかりと対応してくれる医師が良いです。この2つができる医師は、信頼できると同時に優れた医師であることが多いです。そのため、はじめて受診する病院で出会った医師とは、そのような視点で話をすると同時に、その後の対応もよく観察する必要があります。例えば、風邪を引いて受診した際には、症状を聞いて薬剤を処方してくれるかを観察します。そして、再度受診した際には、何か困ったことがあれば相談すると良いです。例えば、薬が飲みにくいなど伝えた時に、薬を変更するなど対応してくれるのが良い医師です。